沿革
History
沿革
1961年(昭和36年)6月 | 大和銀行(現りそな銀行)グループ会社等の出資により ダイヤサービス㈱の親会社となる大彌商事㈱が発足 |
1961年(昭和36年)9月 | 協和銀行(現りそな銀行)の不動産管理会社として 協和不動産㈱を設立 |
1973年(昭和48年)5月 | 協和不動産㈱、昭和地所㈱に商号変更 |
1990年(平成2年)8月 | 大彌商事㈱の出資によりダイヤサービス㈱を設立 |
2003年(平成15年)12月 | ダイヤサービス㈱、大彌商事㈱より住宅販売事業部門の事業移管を受け、りそな銀行不動産業務提携会社となる |
2013年(平成25年)1月 | ダイヤサービス㈱の出資により昭和地所流通㈱を設立 |
2013年(平成25年)3月 | 昭和地所流通㈱、昭和地所㈱より不動産仲介部門の事業譲渡を受け、りそな銀行不動産業務提携会社となる |
2015年(平成27年)6月 | ダイヤサービス㈱、昭和地所流通㈱ともに埼玉りそな銀行と顧客紹介に関する業務協定締結 |
2016年(平成28年)10月 | ダイヤサービス㈱、昭和地所流通㈱が事業統合 RB不動産㈱に商号変更し、神田駿河台で営業開始 |
2020年(令和2年)9月 | 関西みらい銀行と顧客紹介に関する業務協定締結 |
2023年(令和5年)5月 | みなと銀行と業務提携締結 |
2023年(令和5年)9月 | 京葉銀行と業務協定締結 |
2024年(令和6年)2月 | 有限会社ビックドックジャパンを子会社化 |